メーカー

これまで導入された車は大半が三菱ふそう製で、他メーカー製は非常に限られた存在でした。
しかし、2012年にポテトライナーへいすゞガーラを新造導入。
また、コミュニティバスではポンチョやハイエースが在籍しています。

また99年のJRバス帯広撤退に伴う車両引き継ぎで日野製路線車を受け入れ、以降しばらく日野製路線車の中古導入が続きました。
09年には日デ製路線車を中古導入、14年にはいすゞ製路線車の中古導入があり、ふそう日野日デいすゞと4メーカーの路線車が揃いました。

仕様

P-からU-までの自社発注車は、大半がロマンスシートを備えた前中折戸でメトロ窓の長尺エアサス車です。
KC-は自社発注路線車がいません。90年代は神奈川中央交通からの中古車(現在全廃)を大量導入していました。
現時点で最後の自社発注路線車となっているKL-・KK-のグループは前中引戸に逆T字窓と、メーカー標準仕様に近い形になっています。
現在は東京の関東バスからの中古車が数を増やしています。

2000年からワンステップバスを導入し、2006年には元京浜急行バスの「京急型ワンステップバス」を導入。
2012年にはノンステップバスの中古導入が始まり、じわじわと数を増やしています。

BDF燃料を使用しているバスが何台かおり、通り過ぎるとかすかにてんぷら油の香りがします(笑)
なお、ほとんどの路線車の左側一番前の席(所謂ヲタ席)にはてんぷら油回収ボックスが置いてあり、座ることはできません。

貸切車は、最後のMS7系が2014年に引退し、最近は所謂セレガーラの中古導入が進んでいます。

塗色

赤白
拓殖バスの塗色は白に赤帯が基本でした。

赤白黒
87年ごろよりより現在用いられている赤・白・黒の塗り分けが出現し、以来細かい変更がありつつもこのカラーが主流となっています。

ノンステ
2012年より導入されている関東バスからの中古導入ノンステップ車は、元の塗装を一部活かしつつフロントとリアを真っ赤に塗っています。

夢大陸
上士幌線・音上線といった国鉄士幌線代替バスに用いられている車は、2代目導入車から「夢大陸とかち」というキャッチコピーを掲げた独自のカラーを纏っています。
ちなみに、十勝バスにも同じキャッチコピーの車がいます。

気球
都市間バスに運用される車は、気球の絵がたくさん描いてある塗装でした。

白
気球カラーは引退や塗色変更などで姿を消し、一時期は白一色に社名ロゴのみの車が大半でした。

ピンク
現在は、貸切車と同様のピンク主体の色使いとなっています。

センターカラー
貸切車の塗色は、従来「バスセンターカラー」が大半を占めていました。

ピンク
最近はとある事業撤退した事業者の塗色を、小変更のみでほぼそのまま採用しています。